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2008年1月27日 (日)

トランジット

5時30分起床し、幾分が早い朝食をとって、寒い中、成田に向かった。東京駅から成田エキスプレスに乗るので、タクシーでいっそのこと行くかとも考えたが、やはりもったいないので、いつもの通勤ルートを採用。

こんな朝早くあまり成田エクスプレスにも人は乗車していないだろうと思いきや、ほぼ満員。当然ながら、成田も結構混雑していた。10時発香港行きのJAL便に搭乗、4時間あまりで香港国際空港に到着。トランジットに今いるのだが、退屈しのぎに、ブログ作成というのが今の状況。これから、8時間あまり我慢すれば、いよいよ中東の玄関ドバイだ。

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2008年1月26日 (土)

中東への旅仕度

名古屋地区への出張から自宅へ帰る間もなく、明日から出かける中東への出張の準備を始めた。この一年間でも海外へ出かける機会が多かったが、これまでの出張を通しても、中東へ行くのは初めてのことなので、仕事とはいえ、大変楽しみだ。中国の経済の活況とは一味ちがうであろう、石油産油国の様子を直接見てきたい。テレビでドバイあたりの都市化の様子をみたり、色んな人から「凄いぞ」という話を聞いたりしたが、やはる実際に見てみないことには。

そんなわけで、仕度を始めた。今、向こうは日本の秋に近い気候とのことだが、成田までは少なくとも冬服でいかなきゃならない。おまけに、4~5日の間に、あちこちを駆け回ることになっているので、荷物を預けるときちんと届かないというトラブルも結構あるとのことなので機内持ち込みできるように荷物はコンパクトにまとめた方がいいというアドブァイスをもらったので結構大変だ。できるだけ、着替えも厳選し、なんとかパソコンや書類も詰め込んで一応なんとかなった。

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長浜の運転手さん

今朝は、琵琶湖の湖畔の長浜のホテルで3時30分頃に目を覚ました。昨夜の宴会も結構盛り上がったし、終わってラーメンまで食べてしまった頃には時計は11時を回っていた。女房に電話を入れて、寝付いたのは12時近かったので、寝付きはいいが、相変わらずの不眠症かと思ったり・・・。001

昨日14時頃に米原駅に到着するなり、大雪が振り出したので、かなりの積雪になりはしないかと心配したのだが、僕にとって朝の雪景色と空気の冷たさはむしろ爽快を思わせるものだった。昨日のうちに新幹線の時刻に遅れないようにとホテルに頼んでおいたタクシーの運転手さんが「このあたりでこの程度の雪はいつものことで、たいしたことはないですよ。昔、そうですねぇ、昭和59年頃まではよく積もったんですけどねぇ」と教えてくれた。それでも九州の生まれの僕としては、それくらいの雪でもなんだか嬉しくなってしまう。ポケットからデジカメを取り出して景色をとらえると、「私がお撮りしましょうか?」と運転手さん。お言葉に甘えて、一枚だけ雪をバックにパシャリ。「ちゃんと撮れましたかね。確認されますか?」「いや、いいよ。写ってりゃいいんだ。ありがとう。」空は曇っているため対岸が見えない分、琵琶湖の大きさは海のようだ。そういえば、以前、汚染が広がったと聞いたことのある琵琶湖だが、水はもう随分と綺麗になっているのだろうか。いずれにしても、去年中国の無錫にいった時にみた太湖に比べれば、ずっとましだ。タクシーに乗って眺める遠く雪化粧をまとった山並みも素敵だ。「あの山なんて言うの?」「伊吹山ですね。」「いい形だね。」と言いながら走るタクシーの中でシャッターを切ると、どうやら運転手さん、その音に気づいたらしい。「一度、車、止めましょうか?」「いや、いいよ。」

運転手タクシーで15分程で米原駅到着、トランクを開け、荷物を降ろすのを手伝ってくれた運転手さん、今度は「どうもありがとうございました。お気をつけて」ときた。半日だけの短い滞在で、近くを見て回る時間も、心のゆとりもない自分だが、気持ちのいい親切な運転手さんに会えたのは嬉しい出来事だった。日ごろ、「自分は営業のプロだ。」と言いながらも「この運転手さんみたいなことは出来ていないな」と、恥ずかしくもなったりした。いつか、もっとゆとりが持てるようになったら、長浜をゆっくりと訪れてみたいと思う。

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2008年1月20日 (日)

ブルース・ハープをやってみよう

昼から時間が空いたので、自由が丘まで出かけた。楽器屋に入って、音楽の教則本をみていたら、ブルース・ハープのタイトルが目に付いた。そういえば、先週、仲間で集まってやたらめたら唄いまくって楽しかったのだが、その内の二人は、ブルース・ハープもお手の物で、興が乗ってくれば、陽水、拓郎ばりに、ギターとブルース・ハープの同時演奏もやるというツワモノだった。自分も、CコードとGコードのブルース・ハープを持っていて、以前一度チャレンジ始めたのだが、三日坊主で止めてしまった。でも、今日、改めてやっぱりできるといいよなということで二冊もブルース・コープの教則本を買うことにした。確かに、ギターを持ち歩くなんてことは普段不可能だし、ギターの置いてある店を探すのも大変。ひょっとしたら、ブルース・ハープあたりならば、かくし芸的にも面白いかもしれない。なんとか、今年の夏あたりには物にしてみたい。

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睡眠導入剤は、

ここ数年、意識するまでもなく「早寝、早起き」になってしまった。付き合いもあって、酔って帰ってくることが多く、風呂にはいらないまま寝付いてしまう。目が覚めるのは、5時前、それから歩いてみたり、朝風呂に入ったりとしているうちは良かったのだが、この一年くらいは、真夜中の二時頃に目が覚めてしまって、長く眠れないなんていうのが普通になってしまった。もちろん、また寝付いたりもするので、「眠れないのならそれはそれで仕方ない。」くらいに自分では思っているのだが、女房から「あなたそれは一種の不眠症よ。」と言われたので、ネットでも調べてみると、やっぱりそうなのかなというような記事が沢山でていた。体調が悪いということではけしてないのだが、仕事で出張があったり、それも海外出張で時差が厳しかったりすると、やはり眠れないというのは辛いものだ。

そんなことがあったので、先週、睡眠導入剤を一度試してみることにした。薬局にいくと「ドリエル」というのを勧めてくれた。6錠で1400円は結構高いなと思いつつ、二箱購入。早速、広島の出張先で二錠使ってみたところ効果覿面で、ほんと数年ぶりと言っていいくらい11時近くから、翌朝は7時30分までぐっすりと眠ることができた。確か、途中でトイレに起きたような記憶もあるが、殆ど覚えていないくらい頭はぼっーとしていて、いつもならその後眠れないということもなかったようだ。というわけで、「こりゃあ効くなぁ」と朝は結構頭スッキリだったのだが、その後は、やはり昼間も眠気が残ってしまった。二日後も、一錠だけ使ってみた。副作用は殆どないということだが、なんとなく、今週末は疲れが残ったような気もする。もっとも、やや酒の飲みすぎということもあったかもしれないが、やはり薬に頼りすぎるようになるのは怖い。

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2008年1月14日 (月)

冬場の等々力渓谷

今朝のウォーキングの目的地は等々力渓谷。東京23区内唯一の渓谷ということなので行ってみることに。もっとも渓谷といえば、夏場に涼を求めてみんなが出かけるところだから、何もこんな時期に行くこともないが、エアコンの時代、そんなの関係ないということだろう。

目黒通りを下って、環状八号線にぶつかる手前で等々力駅の方へ向かうと、「ざいもく亭」という料理屋があって、その横が等々力渓谷の入り口。看板を見つけて読むと、谷沢川と多摩川がぶつかるところで崖が削れてできたところだとの説明があり、渓谷の先にある不動の滝の音が周囲に轟きわたったところから、この一体を「等々力」と呼ぶようになったという説まで書いてある。006 011 まあ、そんなことはどうでもいいと思いつつ、橋の袂の階段を下りていくと、確かに渓谷らしい風情に入ることができた。残念ながら、川の流れは透明度がまだまだだが、鴨が泳いでいたり、それなりの雰囲気。すれ違う人もまばらだ。しばらく行くと、小川の水質を調査しているらしき人がいた。こんなちっぽけなところでも自然を守るために頑張っている人がいるのだろう。「夏場になったら、もう一回くらい来て見てもいいかな。」と思いながら進むと、ほどなく、「不動の滝」の音らしきものが聞こえてきた。7~8m位の高さのところから、小さな滝の筋が二本、流れ落ちている。今は、鎖が渡してあって入ってはいけないが、どうやら昔はここで修行僧なんかが滝に打たれるなんてこともあったように見える。よくみると、まだ新しいようだが、滝の上には不動尊が飾られている。近くの水汲み場では、ペットボトルを抱えてきて汲んでいく女性の姿もあったり、静かで、多少は厳かさも感じられる風景だ。最後は、滝の横の階段を上がって、等々力不動尊にお参りして帰ってきた。所要時間、約一時間半。

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2008年1月13日 (日)

バンド遊び

アクアライン道路を渡って、久しぶりに房総半島方面へ。東京へ引っ越してからというもの、車を転がすのは近くのスーパーへの買い物に行く時くらいなので、久しぶりの運転らしい運転だ。「ほんと、わざわざそこまでしてギター弾きに行かなきゃならないの?」と女房にあきれられながらも、音楽で知り合った人たちに合いに行くとということだけでもワクワクものだ。

「夕刻、焼き鳥屋集合」して、ちょっとばかり引っ掛けた後、音楽酒場へ。いやいや、ほんと音楽好きな人たちがいて、なんだかんだあっても、こうやって集まれるというだけでも幸せだ。去年の3月以来の集まりということで久しぶりのことだ。去年の暮れから「久しぶりに集まろう。」ということになり、先週は、メールでそれぞれ選曲を披露し合ってきた。今回は、8人が集合。いつものなかなかのギタリストのメンバーに加えて、今回は、今の職場のキーボードの達人までご一緒してくれたおかげで、ぐっとレベルの高い演奏会となった。ドラムも、ベースもしっかり効いて、なかなかの出来。もっとも、僕はというと皆さんにくらべるとかなりレベルが落ちるのだが、それでもちゃんと皆で気を使ってあわせてくれるのもうれしい。70~80年代のフォークソングにビートルズあたりを取り混ぜて、6時間歌いっぱなし。「順番に歌おう」ということだったが、始めるとやっぱりみんな数曲づつ歌おうということになって、なかなか順番は廻ってこないが、それはそれで盛り上がっていく。結局僕は、吉田拓郎の曲だけに徹することにして、「今日までそして明日から」「蒼い夏」「ガラスの言葉」「リンゴ」「ある雨の日の情景」「祭りのあと」「されど私の人生」「たどりついたらいつも雨降り」と言った具合に比較的弾きなれた曲を一応披露。終いには結構酒も廻ってきて、疲れてしまったので、25時になったところで、僕は近くのホテルに戻ることにしたのだけれど、どうも他の5~6人は、あの後も残って演奏を続けたみたいだ。いやはや、本当に楽しい時間で、楽しい人たちだった。またやれたらいい。

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2008年1月12日 (土)

ちゃんと持ったかリスト

女房から「落ちついてチェックするように!」と的確なアドブァイスをもらったにも係わらず、年明けも相変わらずのボケぶり。会社に社員証を忘れて出社したり、新年のあいさつ回りでは名刺も持たずに出かけたりと、一向に改善の兆しなし(もともと悪化の一途を辿っている)。ということで、「ちゃんと持ったかリスト」なるものを作成、自宅の机の前の壁に貼り付けた。どれもこれも、何度も忘れて会社に出かけたもののリストだ。

1.財布は持ったか?

2.携帯は持ったか?

3.鍵は持ったか?

4.社員証は持ったか?

5.ハンカチ持ったか?

6.名刺入れは持ったか?

7.ペンは持ったか?

8.メガネはつけたか?

9.ベルトはつけたか?

以上。時計だけは忘れたということはない。いずれにしても、毎日この紙をみてチェックして出かけることにした。さすがに、この紙見ること忘れるようになったらおしまいだけど。

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2008年1月 6日 (日)

落ち着いてチェック!

今日で、休みも終わり。先月29日からだから9日間、ほんと長かった。今年は、小旅行や観劇などもしなかったし、その分、自宅でのんびり過ごした正月休みだった。女房は相変わらずの朝寝坊ではあるが、それでも掃除・洗濯・食事の準備とそれなりに働いている。それに引き換え、自分はというと、「何食おうか?」と言っては呆れられる始末だ。このままでは、本当に痴呆症になってしまうのではないかというくらいの危機感が結構迫っている。この休み期間だけでも、かなりの不始末をしてしまった。例えば、車の車庫入れを失敗。バックで入れる際に柱にぶつかり、右側のミラーを壊してしまった。また、年賀状も、引っ越して変わった住所を全く間違えたまま出してしまっていることにも後になって気が付いたし、知人に年賀メールを一つだすにしても、アドレスを何度も何度も間違ってしまったり。いやはや、それだけじゃなくて、本当に自分でも嫌に成るほどのオオボケぶりが目立ってきた。「お父さんは三十年前のことは覚えているが、三日前のこととか、三時間前のことは忘れている。」というギャグを最近テレビで聞いたが、正直冗談では済まされない。

そこで女房が言ってくれたこと。「年取ったのだから、昔のように何もかもできないのは仕方ないわね。やることにミスも多くなるのだから、そういうつもりで、慌てないで、一つづつ落ち着いてチェックするようにしたら。」だと。

う~ん。なかなか良いことをいうもんだ。明日から、仕事。心して出社することにしようと思う。

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2008年1月 5日 (土)

初打ちと、新年の追加目標

 やってきました、今年のゴルフ初打ち。結果は、out44、in49のトータル93。今年の平均目標スコアを92としたから、まあまあのすべりだしではあるが、やっぱり午後の49は我ながらいただけない。でも成果もあった。一緒に廻ったシングルさんから、二つ指摘を頂いた。一つは、アイアンでほんの少しだがハンドファスト気味に修正すること、これで玉の捕まりは確かに良くなった。もう一つは、パッティングの打ち出しで左脇が開いて緩んだようになりストロークが真っ直ぐでていなということ。両方とも、さすがに成るほどというご指摘で、確かに、昨年末の不調の原因であったのは間違いないと思った。

それから、やっぱり、アウト上がり後昼休みのアルコールはよくない。ゴルフに対する熱意もこのところ薄れ気味だが、やる以上はスコアにこだわりたいし、であれば、アルコールはひかえようと思う。ついでに、普段も飲みすぎなので、新年の目標に「焼酎二杯/日を限度」というのを今年の追加することにした。

 

 

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2008年1月 4日 (金)

松陰神社

自宅から3kmほど離れた松陰神社へ。40分くらいで到着。 004 言わずと知れた幕末の思想家、吉田松陰を祭った神社だ。江戸時代には長州藩ゆか007_2りの屋敷があった場所に明治時代になって松陰の弟子の人たちが建立したということなので、まだ100数十年しかたっていない。日本でもかなり新しい神社の部類なのは間違いないし、一民間人が神様になってしまっているのだから、さすがというところだろう。吉田松陰は、安政の大獄で連座させられて30歳で処刑されたのだから、今更ながら、その短い人生の中で、志まっすぐに生き、また、数多くの弟子達に多大な影響をあたえたことに対する尊敬と愛おしさを与えてくれる存在であることが素晴らしい。吉川英二が松陰を描いた小説で、その時世の句が、「身はたとい武蔵野の野に朽ちぬともとどめおかまし大和魂」であると書かれていたが、あまりにもそれらしくて本当だろうかという気もしつつ、凄い志だという感想が僕の心の中にずっと存在している。それはともかくとして、まずは水で手を清めた後、本殿の前で参拝。今日は「自分も志だけは高く、生きて行きたいと思っておりますのでどうぞ宜しく。」と素直にお願いすることにした。

昨日、熊野神社で去年の破魔矢を処分してもらった。三が日も過ぎて今更という気がしないでもなかった001が、折角なので、今日は、この松陰神社で破魔矢を買うことにした。二種類あったが、奮発して「こちらを下さい。」と、高級品の方を所望。お金を渡すと、「お好きなものをどうぞ。」と言われた。数十本まとめられている箱の中から、どれもおなじだろうと思いつつも羽根の比較的綺麗なものを選んでゲット。家に飾ることにした。ついでに「おみくじ」も引いてみたところ、「小吉」。「大吉なんぞより、小吉程度の方がいいのだ」と昔、母親に言われたことを思い出し、おもわずにんまり。なるほど、頭書の短歌が「春風に池の氷もとけはてて、のどけき花のかげぞうつれる」とあって、「願望:思い通りです。しかし、やり 過ごせば悪し」とか「学業:雑念が多すぎる勉学せよ。」とのこと。それなりに納得。松陰のお墓で黙祷を済ませて、神社を後に。

そのまましばらく歩いて、豪徳寺境内へ。ここは彦根藩主井伊家の菩提寺ということでさすがに立派なお寺。井伊直弼の墓もあるらしいが、松陰が処刑された安政の大獄の主導者だった人の墓が直ぐ近くにあるというのも歴史が凝縮されているようだ。ほどなく、境内を出て、世田谷城跡公園のところから上町駅の方に折れ、世田谷通りを越えると「ボロ市通り」というところに出た。通りをいくと「世田谷代官屋敷」。門の前で、由緒書を読んでいると、管理人らしき人がわざわざ出てきて、「どうぞお入りください。」と言ってくれたので素直に入ってみた。明治初期まで続いた井伊家ゆかりの代官屋敷がそのまま残っていて、これまた大したものだった。

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2008年1月 3日 (木)

今年の目標

新年も三日目。勤めは7日からだが、そろそろ、新年の抱負というやつも考えておこうと思い始めた。去年は、転勤、引越しということで環境の変化が大きかったが、なんとか気持ちの持ち方含めて順応できたかなと思う一年だった。しかし、ジョギングもなかなか習慣にできず、結局は駒沢公園三周といった目標も未達成。ゴルフの方の目標もいま一つ。出来たことといえば、禁煙一年達成くらい。

「さてさて、今年は・・・」と思いつつ、去年の破魔矢を持って、自由が丘の熊野神社に出かけることにした。6時に家を出たので、まだ暗く、通りの人影もまばらだ。「そういえば、これだけ家が密集しているのに、東京のこのあたりでは犬が啼かないな。外で吠えようものなら近所迷惑の謗りを受けかねないこともあって、買主はよほどのことでない限り犬は家の内で飼っているんだな。九州の田舎に住んでいた子供の時、昼夜に限らず、歩いていると塀の中から犬が突然顔を出して、気が狂ったように吠えて怖かったことがあったなぁ。」などと考えながら歩いているうちに、熊野神社に到着。001 きっと、元旦あたりは人出でごったがえしただろう境内は、さすがに三日の早朝ということでシーンと静まり返っていた。本殿の前の鈴を鳴らし、五百円玉をお賽銭箱に放り込んで、拍手を二拍、ここでも家内安全を祈願。終わって、一年お世話になった破魔矢を備え付けの箱の中に入れて、境内を後にした。

その後、引き返して、駒沢公園の方へ歩いた。さすがに、7時近くになり、明るくなってきたし、いつものように、公園ではウォーキング・ジョギングにいそしむ人達がいた。とりあえず、今年の目標。

1.継続して英会話の勉強をしっかりと。一日30分。

2.ギターも継続して技術向上に取り組む。

3.まずはウォーキングで体重を80kg(目下86.5kg)まで落としてから、ジョギングに挑 戦で駒沢公園5周。

4.ゴルフは平均スコア92目標。今年こそ、年間通して、100叩きをしない。

5.読書30冊/年間

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2008年1月 1日 (火)

除夜の鐘と新年

去年の紅白歌合戦は、司会も男性司会者が入り混じるし、どうでもいいけど、どちらが紅だか、白だかの区別も付かないようないい加減さで、更には亡くなった歌手の唄までながしたり、なんでもござれの垂れ流し番組になっていた。裏番組のK1あたりも試合前の盛り上げばかりがしつこいくらいで、実戦の方は、昔のプロレス並みに中身が薄いものになっているし、かと言って他のチャンネルは見るに及ばずというものばかり。テレビをみていても、昔はそれなりに、作り物でもそれなりにみんな頑張ってるなという感じがしたものだけど、いつの間にか、こちらも見慣れたせいか、なにやら手抜きが鼻にだけついてしまい、、それでも仕方ないさと放っておくようなところが多い。これも日本っていう国の一面をあらわしているのかもしれないなどと思ったりするのは大げさかな。

あまりの退屈さに、いつの間にか寝てしまっていたのだが、「そろそろ行かないの?」という女房の声で目が覚めた。九品仏/浄真寺に除夜の鐘を聞きに行こうということにしていた。紅白の曲ももどうやら最後から二つ目あたりになっているようだったが、もうどうでもよく、マフラーとコートを急いで羽織って出かけることに。外にでると、タクシーが丁度走ってきたので、つかまえて乗ると、5分ほどで九品仏に到着した。まだ、12時にはなっていなかったが、それなりに人出が始まっていた。タクシーに乗っている時には気づかなかったのだが、ライトアップされた門をくぐると、「ゴ~ン。」という鐘の音が聞こえた。人だかりの向こうに、除夜の鐘が見えた。002 初日の出とか、003初詣には何度も出かけたことがあるが、除夜の鐘をこうして見ながら聞くのは初めてのことだ。二人のお坊さんが、何か唱えながら交互に一定の間を置きながら鐘を突いていく。「いくつ叩くの?」「煩悩の数、108に決まってるじゃないか。」「じゃあちゃんとカウンターでも付けてるの?」、「そういうえばそうだな」という馬鹿な会話をしながら、周りをみると、外人さんたちも大勢きていた。外人ならずとも、なかなか雰囲気のある場所ではある。

そうこうするうちに、どうやら新年になったらしい。気づくと、い つの間にか、鐘のあたりには人気が少なくなっていて、本堂の方へ人が流れていた。ついていくと、ずっと列が出来ていた。「一方通行になっていますので、宜しくお願いしま~す。」という案内の人に促されて、行儀良く待つこと30分ほどで、本堂の最前列へたどり着いた。お賽銭箱に小銭を入れて、「家内安全」を祈願。「今年も宜しくお願いします。」と頭を垂れた。

帰りは、ゆっくりと歩いて帰った。星がいつもより数も多く綺麗に見えたし、上弦の月が東の空の低いところに恐ろしく大きく出ていた。さて、どんな年になりますか。

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