検査無事終了
内視鏡検査の前の下剤というと、1800mlも飲まなければならないのだが、もともと通じはいいほうだし、毎年一回やっているとすっかり慣れてしまった。看護士さんも、去年の検査や手術の時のことを覚えていてくれていて、これまた安心だ。3時間ほどで、すっかり胃から腸まですっきりさせた後、寝台へ。点滴を打ちながら、睡眠薬も投与されるとすっかりいい気持ちだ。「じゃは始めようか」という友人の意思に促されて、横向きになり穴のあいたマウスピースの加えさせられ、やや不自由な気にもなるが、これとて、やがて麻痺した頭ではどうでもよくなってくる。意識は全部はとぎれず、胃の検査が終わったように思うと、続けて、大腸の検査へ。最初の検査の時はさすがに恥ずかしさもあったが、全くそれはなくなったし、第一、昨年はカルチノイドが見つかってややヒヤッとしただけに、むしろ「お願いします。」といったところだ。時折、大腸の壁にに内視鏡があたる感覚もあったが、無事終了。
そのまま一時間ほどはゆっくり横になって休んだあと、友人から説明を受けた。結果は、昨年のカルチノイド撤去の後は、全くきれいになっていた。腸の奥に小さなポリープがあったので、これも電気で焼ききってくれたのことだった。いやはや、これで安心。「今日は普段通り食事していいよ。」と言われた。
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